新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
さらに、医療従事者の方も3交代。 私も以前にも申し上げましたが、人口3万人を切っている。こういう人口の中で、医師48名も擁しているところというのはなかなかありません。大したものです、これ、市長。本当に私、以前からもずっと10年前から言っていますけれども、やっぱりこの紀南の医療としての頑張っていただいている。これは本当に紀南の宝だと思っています。
さらに、医療従事者の方も3交代。 私も以前にも申し上げましたが、人口3万人を切っている。こういう人口の中で、医師48名も擁しているところというのはなかなかありません。大したものです、これ、市長。本当に私、以前からもずっと10年前から言っていますけれども、やっぱりこの紀南の医療としての頑張っていただいている。これは本当に紀南の宝だと思っています。
このような状況で、3年もの長きにわたり大変な御苦労をいただいて日々の診療や業務に携わってくださっている医療従事者の方々へ、まずもって心より感謝申し上げます。本当に御苦労さまでございます。 そんな中の医療センターに、まずはお聞きします。 少し前、医療センターでクラスター発生とのことを聞きました。その後から現在まで、医療センターの状況はいかがでしょうか。
新宮市の木材産業発展の契機になるのではと期待しておりますが、肝腎の林業従事者が不足しているという声が聞こえます。担当課では把握されておりますでしょうか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 議員おっしゃるとおり、新宮港で稼働が始まった木質バイオマス発電所では、年間約19万トンの木材が必要となります。
また、18歳から59歳までの基礎疾患等を有する方、医療従事者及び高齢者施設等の従事者の方につきましては、合わせて893人の接種を完了しております。 ◆2番(大坂一彦君) この4回目の接種でありますが、前回の質問のときにも申しましたが、市民の間では様々な思いが聞かれます。
自営農業を仕事にしている基幹的農業従事者の減少はとどまらず、その平均年齢も上昇し続けています。 農林業センサスと農業構造動態調査を基に、2015年以降の基幹農業従事者、個人経営体の数を見てみると、2015年の175万7,000人から毎年減少を続け、2020年速報では136万3,000人になっています。2021年の農業動態調査による推定値は130万2,000人とやはり減少しております。
こうしたことから、本町では医療従事者や高齢者に対して4回目の接種も順調に進んでおりますが、今月以降にはオミクロン株対応のワクチンも接種になる可能性もございます。感染拡大の波をできるだけ小さく、早く抑え込むべく、今まで同様、国や県と連携し取り組んでまいりますので、町民の皆様、議員の先生方には御協力をお願いしたいというふうに思います。 国においてはしっかりと出口戦略を定めていただきたいと思います。
だから、以前もありましたね、医療センターの従事者に対して5万円支給してくれたと。そういった、それで医療に従事している方は頂いたと、そういう形で理解したらよろしいですか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 今回のこの処遇改善事業でございますが、新型コロナウイルス感染症への対応と、少子高齢化への対応が重なる最前線において働く保育士、放課後児童支援員等の処遇改善ということでございます。
これに関して、この運用に対して消防署員というのは皆従事者免許を持っておられるんですか。 ○議長(松谷順功) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) 特殊無線の従事者免許は持っております。
医療従事者や施設入所者等を除く一般の方に対する3回目接種につきましては、個別接種を2月1日から、集団接種を2月6日から実施しております。現在、希望された65歳以上の高齢者の方の接種をおおむね終了いたしました。3月6日時点の3回目の接種率でございますが、高齢者の方で73.8%、18歳以上の全部の対象者の方では39.4%となってございます。
そして、この場をお借りいたしまして、医療センターの従事者の方々、コロナ陽性者の対応、そしてワクチン接種、ふだんからの業務に加え、この57名の転院にかかる労力、そしてお一人お一人に電話をして伝えるといった、本当に予期しない出来事に奔走していただいた医療センターの従事者の方に心からお礼申し上げます。 医師確保におきまして、医療従事者に責任はございませんと私は考えます。
医療従事者以外で65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、また6か月を経過しておる2回接種が済んでおる方に対して、接種券の配布を行っております。おおむね7割を超える予約も受けておりまして、3月2日、今日の収容時点で64.4%の方が接種済みとなる予定となっております。近隣の市町、また和歌山県の状況を見ますと、非常に高野町はワクチン接種が3回目も進んでおるということを報告させていただきます。
医療センターの従事者の方も4月頃、第1回目接種されたと思いますが、これもやはり早く医療センターの職員皆さん、事務方も含めて早く接種をしていただきたいんですが、そのあたりいかがですか。
これもひとえに市民の皆様、接種に御協力いただいた医療従事者の皆様並びに御尽力いただきました関係各位の皆様のおかげと感謝しております。この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。 次に追加接種、いわゆる3回目接種につきましては、2回目接種を行った日から原則8か月以上経過した方を対象に1回行うものとされております。
3回目のワクチン接種の見通しでございますが、2回目の接種から8か月経過した人が対象となり、医療従事者の接種を高野町におきましては12月6日月曜日から開始しております。1月中に医療従事者の接種を終え、その後2月上旬から高齢者の接種開始を予定しております。順次対象者へ接種券を郵送し、1回目、2回目と同様、コールセンターにて混乱なく予約いただける体制を構築する予定でございます。
そして、医療従事者、65歳以上の高齢者、基礎疾患を持つ人、最後に16歳以上から65歳未満の町民の皆さんの順番で行い、接種の対応については、医師会と集団接種を前提にして調整中なんだという説明がありました。 ワクチン接種は確かに期待され、確かに有力な手段の一つであります。
本市におきましては、デイサービスなども利用可能な状況でありますから、それは大変ありがたく、介護従事者の皆様には深く感謝いたします。本市においても様々な事業が中止となり、高齢者の方々も少なからず健康面にも影響があるかと思われますが、本年度開催していただきました介護予防教室のスポーツボイス教室やリズム運動教室は実施された様子ですが、現在はどのような取組になっているのか、お教えください。
現在、接種順位が上位でありました高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者の方につきましては、8月末までで2回接種を完了しております。
そういうような指示のもと、多くの医療従事者、特に高野町においては1医療機関、そして直轄の医療機関2施設が一生懸命頑張っていただいて、また福祉保健課を中心としたワクチン接種対策室、このみんなが頑張ってくれたおかげで今の状況になっておるのかなというふうにも思っておるところでございます。この場をお借りいたしまして、改めて関係各位に御礼申し上げたいと思います。
高齢者入所施設につきましては、施設従事者も同時接種により実施をしているところであり、高齢者入所施設のうち27施設の接種を希望される高齢者805人、17施設の施設従事者746人に順次接種を行っているところであります。
全国的な居住エリアにおける不感地区解消につきましては、一部携帯電話事業者において、令和5年度末までに解消する計画もあると聞いており、また、国の研究会では、緊急輸送路、観光地や農林業従事者の作業エリアなどの非居住エリアにおける不感地区対策につきましても検討がなされているところであります。